南知多ゲストハウス「ほどほど」
2013年5月1日OPEN!
2013年5月1日OPEN!
それから2年間、なかなか一歩を踏み出せずもどかしい思いをしていました。
そんな折、南知多の丘の上から夕日が伊勢湾に沈むのを見たとき、
そんな折、南知多の丘の上から夕日が伊勢湾に沈むのを見たとき、
「この夕日をゲストさんに見せてあげたい・・・」
と強く思いました。
海があり、島があり、山がある知多半島を好きになってもらいたい。
日々の生活の中にある小さな幸せを積み重ねて生きていきたい。
ぜひ、南知多に遊びに来てください。
宿主・小杉昌幸&菜々
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↓↓↓
叔母さんの旅館を見せてもらった僕たちは、
更に絶景の風景に案内してもらいました!
まず向ったのは、「聖碑公園」という見晴台のある場所でした。
篠島は歴史が古く、万葉集にも歌われていたそうです。
その歌を刻んだ碑が建てられているんですが、
僕たちはこの絶景に釘付けでした。
どどーん!
この展望台の左手には「松島」という松がちょこんと生えている島があり、
松島に沈む夕日が最高に美しいそうなんです。
辻さん自身、篠島にある役場のサービスセンターで偶然見た、
松島に沈む夕日の写真に感動して、
篠島の夕日の写真を撮り続けているそうです。
次に連れて行ってもらったのは「清正の枕石」。
徳川家康が名古屋城を築く際、
加藤清正が篠島の岩を運び出そうとしたが、
あまりの大きく船に積み出すことが出来ずこれを断念した、
その現場です。
辻さんがタッチしている岩。
これが正真正銘の「清正の枕石」です。
その岩に乗れちゃうんですよ!
加藤清正は後に熊本城の城主になりました。
阿蘇には清正が作った参勤交代の道が今も残っています。
阿蘇と篠島。不思議なご縁ですね。
「阿蘇び心」のオーナーじゃけんさんもびっくりでした。
それにしても、この絶景!
最後に、中手島に連れて行ってもらいました。
この島は伊勢神宮の管理地で、神聖な領域なのだそうです。
中手島にあるものは、草木一本、石ひとつにいたるまで
勝手に持ち出してはいけないと言われています。
「ここの空気は篠島とは違うんですよ~。
おばあちゃんから『ここには神様がいるから立ち入るな』と
言われて育った自分には、入るのに勇気が入りましたね」
と辻さん。
そしてあっという間に夕方になってしまいました。
夕日に空の色が変わっていく姿も、最高でした。
また必ず来ます!ゲストさんを連れて!
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叔母さんの旅館を見せてもらった僕たちは、
更に絶景の風景に案内してもらいました!
まず向ったのは、「聖碑公園」という見晴台のある場所でした。
篠島は歴史が古く、万葉集にも歌われていたそうです。
その歌を刻んだ碑が建てられているんですが、
僕たちはこの絶景に釘付けでした。
どどーん!
この展望台の左手には「松島」という松がちょこんと生えている島があり、
松島に沈む夕日が最高に美しいそうなんです。
辻さん自身、篠島にある役場のサービスセンターで偶然見た、
松島に沈む夕日の写真に感動して、
篠島の夕日の写真を撮り続けているそうです。
次に連れて行ってもらったのは「清正の枕石」。
徳川家康が名古屋城を築く際、
加藤清正が篠島の岩を運び出そうとしたが、
あまりの大きく船に積み出すことが出来ずこれを断念した、
その現場です。
辻さんがタッチしている岩。
これが正真正銘の「清正の枕石」です。
その岩に乗れちゃうんですよ!
加藤清正は後に熊本城の城主になりました。
阿蘇には清正が作った参勤交代の道が今も残っています。
阿蘇と篠島。不思議なご縁ですね。
「阿蘇び心」のオーナーじゃけんさんもびっくりでした。
それにしても、この絶景!
最後に、中手島に連れて行ってもらいました。
この島は伊勢神宮の管理地で、神聖な領域なのだそうです。
中手島にあるものは、草木一本、石ひとつにいたるまで
勝手に持ち出してはいけないと言われています。
「ここの空気は篠島とは違うんですよ~。
おばあちゃんから『ここには神様がいるから立ち入るな』と
言われて育った自分には、入るのに勇気が入りましたね」
と辻さん。
そしてあっという間に夕方になってしまいました。
夕日に空の色が変わっていく姿も、最高でした。
また必ず来ます!ゲストさんを連れて!
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