青春18きっぷの夏シーズンがやって来ました!
青春18きっぷは普通・快速列車を1日乗り放題で2410円×5日分がセットのお馴染みのきっぷです。発売期間は以下のようになっています。
2024年 夏シーズン
発売期間:7月10日~8月31日
利用期間:7月20日(土)~9月10日(火)
利用期間:7月20日(土)~9月10日(火)
価格:2,410円×5日分=12,050円
※青春18きっぷの便利な使い方!は内容盛りだくさんで面白いですよ。
「ゲストハウスほどほど」がある南知多町にはJR⇒名鉄⇒海っ子バスと乗り継ぎが必要なため、青春18きっぷではちょっとハードルが高いように感じますが、
「ゲストハウスほどほど」がある南知多町にはJR⇒名鉄⇒海っ子バスと乗り継ぎが必要なため、青春18きっぷではちょっとハードルが高いように感じますが、
青春18きっぷ+約730円
(JR武豊駅から徒歩15分+名鉄&海っ子バス約60~70分)
(JR武豊駅から徒歩15分+名鉄&海っ子バス約60~70分)
知多武豊駅→(所要11~12分)→河和駅→(所要41~50分)→高浜バス停
名鉄330円(毎時4本)+海っ子バス400円(毎時2本)=730円
と比較的簡単に南知多に行くことが出来ます。その方法をお教えします!知多半島の中間地点にJR武豊駅があります。
東海道線の大府駅から武豊線に乗り換えた終点駅です。
最寄り駅からJR武豊駅までのアクセスはyahoo!路線図で調べてくださいネ。
武豊線には途中、
日本最古の現役駅舎と言われている亀崎駅や、
日本最古の現役跨線橋がある半田駅を通って終点まで行きます。
※2023年現在、立体交差化工事のため利用できません。将来、駅前公園が再整備された際に移築される予定です。
武豊線はそもそも、東海道線を建設するための資材を知多半島の武豊港から運ぶために建設された路線ですので、東海道線が出来る以前の1886年(明治19年)に開業した、日本でも屈指の歴史ある路線です。全線で19.3kmと短い路線ですが、鉄道好きな方には見所がたくさんあります。
JR武豊駅に到着!
JR武豊駅から名鉄の知多武豊駅までは武豊町の「みゆき通り商店街」を横切って徒歩10~15分で乗換えができます。
みゆき通り商店街には愛知県の地酒を扱っている酒屋さんがあります。
南知多町で知多半島のお酒がほぼ買えなくなってしまったので、日本酒好きの方はこちらでご調達ください。
営業9:00~19:00まで。日曜定休。
営業9:00~19:00まで。日曜定休。
また、知多武豊駅の近くにはドラッグストアーが2件(ウェルシアとゲンキー)新設されました。当宿から徒歩圏にスーパーが無くなってしまったので、シェアご飯のお酒や食材調達はこれらのドラッグストアか、名鉄河和駅のパレマシェをご利用ください。
シェアご飯の食材調達先について
シェアご飯の食材調達先について
名鉄・知多武豊駅から南知多ゲストハウスほどほどまでは、河和駅経由でお越し下さい。
※2023年3月18日名鉄ダイヤ改正により、内海駅発着の特急・急行は早朝発の一部を除き廃止され、富貴駅で乗り換えが必要になりました。河和駅へはおおむね毎時、特急2本、急行2本があります。

河和駅からは南知多町営の「海っ子バス」に乗車して下さい。左回り、右回りのどちらに乗車しても「高浜バス停」に行けます。所要時間はおおむね、左回り(内海駅経由)が43分、右回り(師崎港経由)が50分前後です。
知多武豊ー河和ー高浜バス停の乗り継ぎ時刻は、ほどほど製作の名鉄&海っ子バス乗り換え時刻表を ダウンロードして知多武豊駅からの時刻を参考にしてください。
※2023年3月18日名鉄ダイヤ改正により、内海駅発着の特急・急行は早朝発の一部を除き廃止され、富貴駅で乗り換えが必要になりました。河和駅へはおおむね毎時、特急2本、急行2本があります。

河和駅からは南知多町営の「海っ子バス」に乗車して下さい。左回り、右回りのどちらに乗車しても「高浜バス停」に行けます。所要時間はおおむね、左回り(内海駅経由)が43分、右回り(師崎港経由)が50分前後です。
知多武豊ー河和ー高浜バス停の乗り継ぎ時刻は、ほどほど製作の名鉄&海っ子バス乗り換え時刻表を ダウンロードして知多武豊駅からの時刻を参考にしてください。
※河和駅経由の場合、河和駅内のスーパーパレマルシェでシェアご飯の直材調達が出来ます。営業9:00~21:00まで。一部を除き年中無休。
知多武豊駅→(所要11~12分)→河和駅→(所要41~50分)→高浜バス停
名鉄330円(毎時4本)+海っ子バス400円(毎時2本)=730円